今回はクロエ・カーダシアンが『Call Her Daddy(コール・ハー・ダディー)』に出演した回のボーナスクリップをご紹介!
『KUWTK(カーダシアン家のお騒がせセレブライフ)』といえば、数々のバイラル動画や名言が生まれた大ヒットリアリティ番組。
クロエとコートニーは特にユーモアたっぷりで、名セリフ(Iconic Lines)が多いです😁
姉キム・カーダシアンの人気が出始めて、家族はまだそこまで有名ではなかった頃、クロエが ”kim kardashian’s fat funny sister”(=キム・カーダシアンの太ってて面白い妹) って自分のポジションを自虐的に言ってたのを思い出します😁
このクリップでは、KUWTKでクロエが放った名言を聞いて、それを誰に言ったか本人が当てるゲームを実施!
司会のアレックス・クーパーは終始大爆笑😂
中でも、特に爆笑を誘ったクロエのセリフをいくつかご紹介します:
”I only know how to do duck lips and they were Khloe lips before the duck took them.”
「私、アヒル口しかできないの。でもあれ、流行る前は“クロエの唇”って言われてたんだから💋」
「写真とる時にアヒル口 (duck lips) するのやめたら?」と母クリスに言われた際にクロエが放った一言です😁
They were Khloé lips before the duck took them
→直訳すると「アヒルに取られる前は“クロエの唇”だった。」
” My camel toe is a gift from me to you And her name is Camille”
「私の※キャメルトゥは、私からあなたへの贈り物よ。名前はカミールって言うの。」
※ Camel Toe キャメルトゥ
→主にピチッとしたボトムス(レギンス、スパッツなど)を履いたときに、股間部分が食い込んでラクダのつま先のように見える状態を表す俗語。
通常はちょっと恥ずかしいとされがちな状態。
「痩せてからキャメルトゥの肉も落ちたの、すごいでしょ」とクロエ😁
アレックスは声が出ないぐらい爆笑しています😅
恥ずかしげもなく赤裸々にこういうこと言えるのがクロエが人気な理由😆
I used to have the worst camel toe. Mortifying. She would be coming out to play. It was humiliating.
(昔の私、キャメルトゥがヤバすぎて恥ずかしくて…あの子(キャメルトゥ)がいつも顔を出してきてね。本当に屈辱的だったわ。)
Mortifying :「ひどく恥ずかしい」「屈辱的な」
自分のキャメルトーを “she(彼女)”と呼んでcome out to play (外に出てくる)と表現しています。「camel toe」を擬人化して「彼女が遊びに来る」みたいに表現するところが、本人の明るく笑いに変えるスタイルが感じられますね。
今じゃビッグセレブなのに、自虐ネタを言って笑わせてくれるクロエは本当に最高です😆
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